発行年 | 1954年 |
出版社 | Arthaud |
著者 | Willy Ronis (photo), Pierre Mac Orlan (text) |
condition | ジャケット : ヤケ・破れ・スレ・キズ・折れ跡 裏面の背部分に点状のシミ 帯:ヤケ・ヤケによる変色・破れ・折れ跡 本体 : ヤケ・見返しにシミ・数頁に折れ跡 |
size, pages | 22.5cm x 27cm, 126p |
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ベルヴィル メニルモンタンは、パリ東部、モンマルトルに次いで標高が 高い丘の上に位置する地域で、ジョルジュ・オスマンが行ったパリ改造 計画のひとつ「行政区再編成」でパリに併合されました。 本書は、ドアノー、ブレッソンなどとともにフランスを代表する写真家の 一人ウィリー・ロニがこの下町感あふれる地域をとらえたモノクロ写真集。 序文のテキストは丸みがある少し細長いフォントを使い、色もグレーで、 写真集の雰囲気にあって風情のある一冊になっています。 ソフトカバー、テキストはフランス語。 帯の背部分がジャケットに貼付けてあります。 condition- 詳細画像1 condition- 詳細画像2 condition- 詳細画像3 condition- 詳細画像4 condition- 詳細画像5 condition- 詳細画像6 condition- 詳細画像7 |