20世紀初頭、ヨーロッパ各地に興った前衛芸術運動。 本書は、その芸術運動の流れの1つである、カレル・タイゲらによって 提唱されたチェコ独自の「ポエティスム」についての解説本。 ポエティスムの前段階、全盛期に発表された雑誌、詩集、絵画など カレル・タイゲをはじめ、中心メンバーのネズヴァル、シュティルスキーの 作品を多数収録。巻末のポケットには、タイゲ編集の月刊誌【RED】の 小冊子 (レプリカ)も収録されています。 テキストはチェコ語。
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