チェコの国民的作家カレル・チャペック。 本書は、Lidove noviny紙 (新聞)に毎週掲載されていたエッセイを チャペック没後に編纂出版されたものです。 1928年から38年まで、休暇中や海外旅行中に執筆されたもの55篇を収録。 イラストを手掛けたのは、アドルフ・ボーンです。反戦や反ファシストを ユーモラスに皮肉った内容にまさにピッタリの風刺画が多数収録。 テキストはチェコ語とスロバキア語 (巻末)。 condition-詳細画像1 condition-詳細画像2 condition-詳細画像3 condition-詳細画像4 condition-詳細画像5
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